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「Spiky」より11月19日に『バイオハザードイントゥザパニック』がホールに登場します。

3種類のボーナスで出玉を増加させていく仕様のマシンで、設定6のボーナス合算はなんと1/99.9となっています。

なにより、設定6の機械割は、115.3%と最近の導入されている機種の中ではかなり優秀な仕様なので、終日ぶん回したいものですね。

機種情報

「バイオハザード」シリーズでは、初めてのAタイプ仕様。そして、設定6では、機械割が115.3%の高スペック機となっています。

設定6を10,000回転回した場合、+4590枚の差枚が期待できるスペック仕様となっています。

基本情報

導入台数

50枚あたりの平均回転数

機械割

設定6のボーナス合算確率は1/99とツモることが出来ればストレスフリーだと思います。

更に機械割も優秀で115.3%もあります。最高設定をツモり、終日ぶん回せば5000枚近く出玉が期待できるスペックとなっています。

ボーナス確率

SBB・BB終了後に20Gのベースアップゾーンは搭載されていますが、RTが搭載されていないので高設定、特に設定6のボーナス合算確率は破格です。

設定6は、なんとか設定5の各ボーナス確率よりも100の位を下げてやろう感がすごく伝わってきます。

リール配列

朝イチ・リセット

特に、ステージ移行などに設定差はありません。以下表にまとめています。

ステージ振り分け

※設定変更・電源ON/OFF共通

天井

◾️非搭載

フリーズ

◾️現在調査中(分かり次第更新します。)

通常時の打ち方

最初に狙う図柄
	左リール枠上〜中段に赤7狙い。 停止型に応じて中・右リール打ち分け。

下記の停止型の場合

左リールに上記の出目が停止した場合は、中・右リールは適当打ちでOKです。

成立する可能性のある小役は、「ハズレ」「通常リプレイ」「ベル」「特殊リプレイ」のいづれかです。

※中段「リプ・リプ・ベル」が特殊リプレイ

左リール枠内 チェリーの場合

弱チェリー	強チェリー

左リールにチェリーが停止した場合は、中・右リールは基本的に適当打ちでOKです。

弱チェリーと強チェリーの見分け方は、右リールのベルの位置(上記)、または、弱チェリーの場合は1枚の払い出し、強チェリーの場合は特殊リプレイとなるので払い出しで見分けることも可能です。

左リール枠内 スイカの場合

左リールにスイカまで滑ってきた場合は、中リールはスイカ狙い、右リールは適当打ちでOKです。

右リールにもスイカが揃えば「スイカ」。スイカがハズれると「特殊リプレイ」となります。

小役停止型

下記が、小役停止型となります。

狙う図柄により、「ベル」「リプレイ」のいづれかが見抜けなくなりますが設定推測において重要な点ではないので気にしなくても大丈夫そうです。

リプレイA	リプレイB	リプレイA/B
ベルA	ベルB	ベルA/B
スイカ	弱チェリー	強チェリー
特殊リプレイA	特殊リプレイB

小役確率

特に注目したい小役は、「弱チェリー」「特殊リプレイA/B」「確定役」です。2種類あるベルに関しては、設定が良いほど出現率が高くなっていますが、どちらも同じ確率なので別々にカウントせずにベル合算で大丈夫そうです。

確定役確率

確定役が出現すれば、高設定の可能性がグッと上がるので引いた場合は注目しましょう。

出現率こそ低いですが、設定差は大です。

ボーナスについて

3種類のボーナスが搭載されています。

ボーナス中は技術介入要素があり、成功することで最大枚数を獲得することができます。

◾️獲得枚数 → 最大310枚 ◾️技術介入要素アリ ◾️ビタ押し成功時カットイン発生(設定示唆) ◾️終了画面の出現率に設定差アリ ◾️SB終了後は、非常通路へ	◾️獲得枚数 → 最大232枚 ◾️技術介入要素アリ ◾️ビタ押し成功時カットイン発生(設定示唆) ◾️終了画面の出現率に設定差アリ ◾️SB終了後は、非常通路へ

◾️獲得枚数 → 最大102枚 ◾️技術介入要素アリ ◾️ビタ押し成功時カットイン発生(設定示唆) ◾️RB消化中キャラ紹介に設定差アリ ◾️終了画面の出現率に設定差アリ

ボーナス中の打ち方

下記の手順を実行すると最大枚数を獲得することができます。

①1度だけ左リール下段に白BARをビタ押し

→ 13枚役を1回だけ獲得します!!

②上記のビタ押しが成功すれば、残りは左リール白BAR付近を避けて15枚役を獲得します。

※SBのみ逆押し適当打ちで15枚役を取得することができる

上記①・②の手順を行うのみで最大枚数を獲得することができます。

最近のビタ押しをゴリ押ししているAタイプに比べ、本機は技術的な介入はこれくらいなのでビタ押しが苦手な方もどんどん高設定を狙っていってくださいね。

ビタ押し成功時の画面

SB・BB中はビタ押し成功時のカットイン画面で設定示唆を行っています。

赤カットインならば高設定に期待が持て、金カットインなら高設定濃厚となります。詳しくは解析が出たら追記いたします。

青カットイン	赤カットイン	金カットイン

キャラ紹介画面

RB中のキャラ紹介画面でも設定示唆を行っています。

通常のデフォルト画面が【青背景】となり、【緑・赤背景】ならば高設定に期待。【金背景】ならば高設定濃厚となります。コチラに関しても詳しい解析が出たら追記します。

青背景	赤背景	金背景

ボーナス終了画面

ボーナス終了画面でも出現するキャラにより設定示唆を行っているので必ず確認しましょう。

クリーチャー画面に関しては、ボーナスの最大枚数を獲得できなかった場合にのみ出現します。

デフォルト (ジル×クリス)	高設定示唆 (レイチェル×レイモンド)	高設定濃厚 (全員集合)

非常通路

SB・BB終了後に必ず移行する20G間のベースアップゾーンです。

非常通路(ベースアップゾーン)滞在時は、リプレイ確率が大幅にアップし、コイン持ちは通常時の約3倍となります。

パニックゾーン

主に特殊リプレイ・強チェリーから突入するボーナスに期待がもてるゾーン。

5G以内にクラッシュが発生すればボーナス確定となります。

突入時のボーナス期待度は約30%で、左右の帯の色によって期待度が変化します。赤色の帯なら期待度が80%以上あるので注目しましょう。

パニックゾーン法則

パニックゾーン中は、ボーナス濃厚となる演出の法則があるのでご紹介します。

下記の演出が発生したら激アツです。数も少ないので覚えておくとアツく『バイオハザードイントゥザパニック』を打てるようになりますよ!!!

液晶

→ 強振動 + レア役否定

→ 第3停止の振動

CHANCEボタン

→ 発生時点でボーナス濃厚

→ ボタンがオレンジだとBB以上濃厚

→ ボタンがレインボーならSBB濃厚

ウィンドウ会話

→ 返答が赤文字

→ レインボーでBIG以上濃厚

ゼノビアシャッター

→ 赤シャッターが第1停止 or 第2停止でひらく

→ 紅葉柄シャッター出現でBIG以上濃厚

→ エンタライオン出現SBB濃厚

システム音変化

→ ボーナス濃厚