【ガルパン劇場版】スランプグラフで設定6の特徴を確認しよう

設定6確定のスランプグラフ

設定6グラフ

 

 

上記グラフは、AT終了画面で設定6が濃厚となるジューンブライド(極)が出た台です。

 

ボーナスがコンスタントに引け、伸ばせているATもいくつかあるため差枚数的には+5000枚弱となっています。

 

AT初当たり確率は、高設定ほど優遇されていますが、ボーナスからのAT突入率には設定差が設けられていないため引きが悪ければ設定6とは思えないスランプグラフになることもかなりあります。

 

波が荒く、設定を見抜くことが難しい台です。ボーナスがコンスタントに引けているような台は高設定の可能性も残されているので、AT突入していないもしくはATが伸びていない台でも狙ってみるべきでしょう。

 

その他の設定6だったスランプグラフ

 

続いて、全国のデータより高設定挙動を出しているスランプグラフをどんどん紹介していきます。スランプグラフにて、出玉の挙動を把握することで思わぬ空き台を拾えるかも知れませんので必ず挙動は確認するようにしましょう。

 

特に、朝イチから行けない人や仕事終わりの夕方から行く人にとっては、有用なデータです。

 

設定6

設定6

ガルパン劇場版設定6グラフ1 ガルパン劇場版設定6グラフ2

設定6

 ガルパン劇場版設定6グラフ3

 

 

ヒキが大きく影響してくる機種なので、横ばいのようなスランプグラフもあります。

 

ただ、引きさえ噛み合えば4000枚~6000枚クラスの出玉は見込めます。また、ガルパン劇場版の特徴から設定6の場合でも伸びなかった場合に夕方からの稼働に限定される人でも高設定を拾える可能性もある台です。

 

AT突入率には差がないため、スランプグラフから高設定は読み取りにくいかも知れません。スランプグラフからだけでは判断は難しいですが、ボーナスをコンスタントに引けているような台は打ってみる価値があるかも知れません。

 

設定5のスランプグラフ

 

今後、設定5のスランプグラフのサンプルを追加していく予定ですが、追加日時は未定となりますのでご了承ください。

 

設定4のスランプグラフ

 

今後、設定4のスランプグラフのサンプルを追加していく予定ですが、追加日時は未定となりますのでご了承ください。

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