◆必見!!しんのもんが思うスロットでやってはいけない4つの事◆
みなさんこんにちは!!
しんのもんです。
当サイトをご覧いただきありがとうございます。
スロットを打って負けてしまうと、あんな台を打たなければ…などと後悔してしまうことって結構ありますよね。
そんな後悔をしたくない、勝つ確率を上げたいと思う人に見てほしい、ホールでのNG行動があります。
今回は[しんのもんが思うスロットでやってはいけない4つの事]をご紹介します。
※趣味打ちや、負けても構わないと思って打っている方には参考になりませんので、ご了承ください。
打つ台の知識がない
これはもう最低限やるべき事ですね。
大まかでもいいので、打つ台の知識を頭に入れておかないと、確実に損をしてしまいます。
天井ゲーム数を知らない、当たりやすい・チャンスゾーンに入りやすいゲーム数を知らない、この辺はもう論外です。
最悪、席についてコインを入れる前でもいいです、最低限の情報は確認して下さいね。
当サイトでは[機種情報]・[これだけ見ておけば設定看破できる情報]が載っているページがあります。
ぜひそちらを活用して頂けたらと思います。
機種情報・これだけメモのページはこちらからどうぞ!!
▼「機種情報」▼
▼「これだけメモ」▼ |
[孫子]にある名言で、「彼を知り己を知れば百戦殆うからず」って言うのがありますよね。
スロットにおいてもまさにその通りで、「台の事をよく知って、自分が置かれている状況をよく分析」すれば、絶対勝てるとは言わないまでも、勝つ確率を上げる事は可能なのです。
スタートラインに立つと言う意味でも、最低限の情報はチェックしましょう。
店の傾向を掴んでいない、掴もうとしない
これは朝イチの台選びや処女台を打つとき、データの出きってない早めの時間帯での話になります。
店によって設定を入れる台の特徴ってありますよね。
例えば、前日出ている台を据え置いたり、2日ヘコんでいる台を上げたり、イベントの日はカド台が強かったり、日付と台番号の末尾を合わせてたり…などなど店ごとに特徴は様々です。
その特徴を掴んでしまえば、自分優位に働く事は言うまでもありません。
もちろん、絶対はあり得ませんが、何となくの感覚的情報でも役に立ちます。
特によく通っているホールだと、意識すれば見えてくるものです。
それを意識するかしないかでは雲泥の差があるのです。
根拠を持たずに感覚で台を選ぶ
これは負けてしまう人の典型ですね。
この台からはオーラを感じる、データ的に明らかな低設定なのにヘコんでるのは今だけと思い込む、など根拠のない台選びは必ず負けへと繋がります。
根拠を持つ事には、勝つ確率を上げる他に重要な意味を持ちます。
それは、「負けた時の気持ちに防衛線を張れる」と言う事です。
これはしんのもんだけかもしれませんが、負けた時って何かのせいにしたかったり、言い訳を作りたかったりするものですよね。
その時に、「あの台にあれだけ根拠を持って打った結果、出なかったのは、引きがなかっただけ」と割りきれ、自然と言い訳になるのです。
気持ちの切り替えは、スロットに限った事ではありませんが、重要な事ですからね。
周りの人の動きを見ない、観察しない
これはちょっとしたテクニックと言うと大袈裟ですが、初めて行くホール、狙い台がない時などに参考となります。
例えば、朝イチ初めて行くホールで狙い台がなく店のクセも分からない時に、常連さんっぽい人の動きが参考になったり、カチカチ君やアプリで小役を数えている人がその台を辞めてると低設定挙動なのかなと推測できたり…人の動きを見る事で様々な情報を得ることができます。
また、同じ島で打っている人の台にも注目すれば、自分の台の設定を判別する根拠にもなり得ます。
隣の人の台はリセット挙動だとか、その隣はガックンしてないっぽいとか…とにかく人の動きは情報の塊なのです。
凝視しすぎるのはどうかと思いますが、参考にする程度はしておかないと負ける確率が上がります。
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いかがでしたか??
今回は[しんのもんが思うスロットでやってはいけない4つの事]についてご紹介しました。
これで、スロットで勝つ確率が上がり、負けた後の後悔をなくすことが出来るのではないでしょうか。
誰でも出来る簡単なことですので、ぜひ参考にしてみて下さいね。
以上、ご覧いただきありがとうございました。
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