設定6確定のスランプグラフ
上記グラフは、AT中の獲得枚数表示で666overが出た台です。とにかくAT初当たりが軽く、1回1回のATを伸ばすことができれば、更なる出玉獲得の可能性のあった台です。
ホイール オブ フォーチュンで安定・波乱と自分で選択できる仕様です。AT突入契機により最初の上乗せ特化ゾーンの性能も違ってくるためスランプグラフで見抜くのは難しそうです。
設定6だった台のスランプグラフを他にも掲載しますが、あまり安定しないというのが印象です。万枚報告もあれば、設定6でもマイナス収支で終わることもあるようです。
その他の設定6だったスランプグラフ
続いて、全国のデータより高設定挙動を出しているスランプグラフをどんどん紹介していきます。スランプグラフにて、出玉の挙動を把握することで思わぬ空き台を拾えるかも知れませんので必ず挙動は確認するようにしましょう。
特に、朝イチから行けない人や仕事終わりの夕方から行く人にとっては、有用なデータです。
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やはり、安定・波乱があるのでスランプグラフはばらつき感がありますね。
例えば、①は安定を多く選んでいるため1回のAT中の獲得枚数は少ない傾向にありますが、初当たりはかなり取れています。逆に②は波乱を選択しているため1回あたりの出玉は多いという傾向にあります。
スランプグラフも多めに掲載してみましたが、やはりグラフからだけでは高設定かどうかを見分けるヒントとするのは中々厳しそうです。
余談ですが、④は振り切っていますが最終的に6600枚程度の獲得でした。設定6でも2000枚前後が多い印象ですが、万枚報告もある台ですので設定6をツモることができれば大量出玉が獲得できるかも知れませんね。
設定5のスランプグラフ
今後、設定5のスランプグラフのサンプルを追加していく予定ですが、追加日時は未定となりますのでご了承ください。
設定4のスランプグラフ
今後、設定4のスランプグラフのサンプルを追加していく予定ですが、追加日時は未定となりますのでご了承ください。