通常時の打ち方(中押し手順)
中押し手順は順押しに比べると打ち方が少し難しくなっています。しかしメリットはベルの種類が見分けられることと、チャンス目成立の際に2枚を獲得できます。(順押しの場合は1枚。)
中リール上段にBAR狙い。以下、停止型に応じて打ち分け。
停止型A | 停止型B |
停止型A
成立役 |
停止型B
成立役 |
3枚役 | ハズレ・押し順ベル・リプレイ・共通ベルA |
→ 停止型A時 打ち方
右・左リール適当打ち。
→ 停止型B時 打ち方
右・左リールの順番で適当打ち。
右上がりにベル成立で「押し順ベル」中段ベル成立で「共通ベルA」。
停止型C | 停止型D |
停止型C
成立役 |
停止型D
成立役 |
ハズレ・共通ベルB | スイカ・チャンス目AB・強チャンス目 |
→ 停止型C時 打ち方
右・左リール適当打ち。
下段ベル揃いで「共通ベルB」。
→ 停止型D時 打ち方
右リール上段付近にBAR狙い。停止型により左リール打ち分け。
左リール
赤7or金7狙い。 |
左リール
適当打ち。 |
右リール中段にBAR停止時は左リールに赤7か金7を狙います。
金7狙いの場合強チャンス目成立の場合は必ず2枚獲得できるが、チャンス目ABの場合2枚を獲得できません。
赤7狙いの場合は強チャンス目成立の場合は1/2で2枚獲得でき、チャンス目ABの場合は必ず2枚獲得できるので左リールは赤7狙いのほうが良いでしょう。
停止型E | |
停止型E
成立役 |
|
弱チェリー・強チェリー |
→ 停止型E時 打ち方
左リールはチェリー狙い。
右リール適当打ち。
右リール中段にベル停止で「弱チェリー」ベル以外停止で「強チェリー」。